20062006(平成18)年★1月7日(土) 演奏:読売日本交響楽団 指揮:レイフ・セゲルスタム 於:東京芸術劇場 大ホール ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」 ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 (encore) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第10番 ホ短調 作品72 B.147 ★5月29日(月) 演奏:バンベルク交響楽団 指揮:ジョナサン・ノット ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香 於:サントリーホール 大ホール プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 作品63 (soloist encore) レーガー:プレリュードとフーガより 第1楽章 マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調 (encore) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第13番 変ロ短調 作品72 B.147 ★6月4日(日) 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:大町陽一郎 於:東京オペラシティ コンサートホール チャイコフスキー:スラヴ行進曲 作品31 チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲 ニ長調 作品11より) チャイコフスキー:イタリア奇想曲 作品45 チャイコフスキー:幻想序曲「ロミオとジュリエット」 チャイコフスキー:弦楽のためのセレナーデ ハ長調 作品48より 第3楽章 チャイコフスキー:大序曲「1812年」 作品49 (encore) チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」より チャルダーシュ ★7月6日(日) 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:若杉弘 於:東京オペラシティ コンサートホール 伊福部昭:交響譚詩 石井眞木:響層~打楽器群と管弦楽のための作品14 ロッシーニ:歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」序曲 ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」序曲 ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲 ★7月19日(水) 演奏:東京都交響楽団 指揮:大野和士 ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香 於:所沢市民文化センター ミューズ アークホール モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調「パリ」 K.297(300a) ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77 モーツァルト:セレナード ト長調「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 K.525 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」(1910年原典版より抜粋) ★9月10日(日) 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 指揮:ダン・エッティンガー ピアノ独奏:マルク=アンドレ・アムラン 於:Bunkamura オーチャードホール ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 (soloist encore) ドビュッシー:前奏曲集第2巻より 「霧」「風変わりなラヴィーヌ将軍」 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64 ★11月13日(月) 演奏:NHK交響楽団 指揮:サー・ロジャー・ノリントン ヴァイオリン独奏:庄司紗矢香 於:NHKホール ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 (soloist encore) レーガー:プレリュードとフーガより 第1楽章 ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第5番 ニ長調 ★12月2日(土) 演奏:ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 指揮:マリス・ヤンソンス 於:ミューザ川崎シンフォニーホール ベートーヴェン:劇付随音楽「エグモント」序曲 作品84 ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 作品93 ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95 「新世界より」 (encore) ブラームス:ハンガリー舞曲第6番 (encore) ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第15番 変ロ短調 作品72 B.147 僕がこれまでに聴いてきたオケのなかでは間違いなく世界最高峰のオケでしょう。 なんでそこまで美しいの!?という感じの音楽でした。 ヤンソンスの指揮もとてもわかりやすくて、オケはおろか観客をも指揮しているようでした! いやいや世界最高峰の名に違わぬ素晴らしい演奏でした!! 奮発して足を運んで大正解でした! ★12月20日(水) aiko LOVE LIKE POP VOL.10 於:福岡サンパレス 2年半ぶりにやっとまたaikoに会えました☆☆☆ それはもううれしすぎて何度も何度もaikoの名前叫びましたよ! そして『瞳』ではこらえきれずに涙流しちゃいました(T_T) ついでに鼻水も。。 とにかく最高の一夜でした!!! ★12月23日(土) 演奏:九州交響楽団 指揮:秋山和慶 於:福岡サンパレス ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 第1幕への前奏曲 ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125 「合唱付き」 |